ありがだ=必要のされがだ
【初の試み】=茨城弁無修正バージョン
※伝えないと意味がないのに、気にせず書き込みます。何事もチャレンジです。
分からないところは、前後のニュアンスで感じ取って下さい(笑)
『いゃ〜、おめぇ【在りがだ、在りがだ】って言ってっけど、なんだそれぇ?』
『ごじゃっぺばっかり言ってんじゃねぇがんな‼️』
そんなに、いじやげねぇで最後まで聞いだらがっぺよ!
オメェが、やんねぇがら教えでやってんだがんなっ!
【在りがだ】も、見方かえっと【必要のされがだ】って言えんべな。
医者は、いぐべよ?
オメェは、何で医者さいぐの?
必要だがらだっぺぇ?
んじゃ、どごでもいいのげ?
んなごど、ねぇべ⁉️
おめぇの話をよ〜ぐ親身に聞いでくれで、プロとして解決してくれだらどぉよ!
『いやぁ〜、てぇした先生だ。あの先生じゃねぇど、おっかなくて。よその先生では、ダメだわな!』
って、なっぺよ‼️
わがっか?おそらぐ見ろっ。
よその先生も、出す薬はおんなじだがら。
同じだったら、おめぇげがら、ちけぇほうがいがっぺ。
でも、その先生がいいんだっぺ?
したっけ、それが【必要のされがだ】って事なんじゃねぇの!
わがっか?
皮膚科学、毛髪科学、薬学を、バッパらでもわがる様にしゃべってやって、『いづまでにはこうなっかんな!』って喋ってみにゃ。
『あ〜、先生はてぇしたもんだ』って言われんだどっ。
したっけ、よそさ、いがなぐなっからみででみな。
『髪きんのに¥8000っちゃ、たがぐね?』
なんて、誰れもいわなぐなっから。
したっけ、おねぇの店がおぎゃくさんで、溢れるわ‼️
これが、【在り方】=【必要のされ方】です。
お客様目線で【不】を見つけ出し
プロ目線で【解決】する。
人の身体と薬剤は、ちょっと調べればいくらでも知識を得られる時代です。
その知識を、目の前の方の為に知恵を絞って解決策を見出す。
そして、見識持って未来を見通して施術して、実際に解決する。
作業を足しつくすのが、完璧ではないです。
何も引かなくてもいい状態が、完璧な詐術プランであり、完璧なデザインです。
あれもこれもは、アマチュア。
【これ!】と絞って無駄を省くのがプロ。