やらない事を決めましょう

最終更新: 7月18日

皆様のサロンでも、COVID-19に対して衛生法規をベースに様々な対策を講じていると思います。

やることが増えて『そこまで、やってられないよ〜』という声が聞こえます。

でも、ダメです。

やるべき事は、やらないと。


私も、京都の『のりこ美容室』前田秀雄先生の対策を学んで、自店に導入しております。

今日の話は、COVID-19に限らない事です。

タイトルにある通り、やらない事を決めましょう】という事です。


自店の資産を無駄なく運用して、最終的に利益率の向上をさせる。

そこに不適切な『時間、資金、労働、意識』は、いったい何か?


難しく聞こえますが、KSFが明確ならば、それ以外は、全部無視!

これだけです。

仮に、利益率を10%上げるとしても…


・「単価」なのか?

単価ならば施術か?店販なのか?

・新規集客で「全体の客数」アップなのか?

・既存客の「来店サイクル」アップなのか?

・もしくは、全体(単価、客数、来店サイクル)を3%ずつ上げて、利益を2倍にするのか?


その為に…

・ボトルネックを改善するのか?

・集客媒体の選定は?

・変動費の見直しなのか?

・高単価な新メニューで、消費マインドを刺激するのか?

・既存メニューならば、抱合せのセットメニューづくりなのか?

等々、ウィークポイントを洗い出して改善させつつ、強みを強化する。


自店の状況を、可能な限り俯瞰した見方で見つつ、「単価×客数×来店サイクル」を5点評価で計算して、ウィークポイントを数値化する意識をすると、強化するべき点といらない点が見えてきます。


(例)

①単価(2)×客数(4)×来店サイクル(3)=24点


②単価(4)×客数(3)×来店サイクル(3)=36点

コロナ騒動で、やるべき事は増えました。

だからこそ、やらない事を適切に判断して、タスクのスリム化をしましょう。



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