ドライヤーは美容院で買うもの

最近、経営相談のお問い合わせが増えてきました。


中には、冷やかしの方も数名いました。


私が、一人サロンオーナー様にご提供するサービスは、一聴すると不快に思われるかもしれません。


何故ならば、私の伝えている【在り方】は『お客様を選ぶ』からです。


昨今の『WEB集客』とも違います。


目的は、利益率の向上と安定したサロン運営。


不調の原因が、明らかに客数不足であれば新規客の集客も必要かもしれません。


しかし、大概の場合は一番コストのかかる新規集客がネックではありません。


当店の場合、お客様が紹介するお客様を選別するようになってきました。

※結果そうなっているだけで、狙っているわけではありません。


『先生にやってもらいたい人がいるんですけど…』

と仰ってご紹介下さいます。


ブログでは、手っ取り早い【やり方】も記載する事はありますが、【在り方】がないと、長続きはしません。


何故、やり方を記事にするのか?というと、『そこさえ知れれば良い』という方もいらっしゃるからです。


こういう方は、私にご縁のない方ですから。

恐れ多い事ですが、お客様から『髪のお医者さん』と言っていただけます。

※本来【師業】なので、我々の仕事は先生と呼ばれる仕事です。


一人一人の診断を経過観察して、その時々の適切な処置と処方があるから、購買に繋がります。


それだけです。


メニューも店販も、こっちから売ってないんです。一切、売り込んでいません。


自然と【お買い求めいただいているだけ】です。


霧吹きやドライヤーなども、全て当店からお買い求めいただいてます。


『ドライヤーは、美容院で買うもの』

当店のお客様たちの、基本マインドです。



17回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

診断からの店販

カウンセリングを充実させるのに大切な事。 それは、【診断する】という事を意識する事。 すると、美容師に【威厳性】が生まれます。 勿論、分かりやすく説明する必要があります。 『インフォームドコンセント』と言うことになります。 現状の診断結果を説明して、それに対する対策(施術)を、【お客様と同意のもと】決定する。 と言うことは、素材の補修と維持管理をホームケアから【本人に関わってもらう】という事。 そ

43:1

表題の数字をご存知ですか? これは、顧客ライフサイクルに関する数字です。 分解すると… 購入前と購入後の注力度合いの事です。 購入前(集客時)に対して、購入後(来店後、顧客になってから)は、43/1しか力も意識も資金も注がない。 マーケティングやセールスも使う対象が【新規】ばかり。 顧客になった途端、カルテナンバーで管理されてしまう。 再来店率が大切と言われていますが、贔屓客になっていただき、末長

失敗より怖いものがある

皆さんは、最近失敗しましたか? 『いやっ、失敗なんてしないから』 『失敗は、イヤだから』 そうですよね、怖いですよね。 以前、返金保証の話をFacebookでしました。 残念ながら、ご満足頂けず返金することになった。その返還率が低いのは、顧客満足が高いのでは無く、市場のシェア率が低いだけで、集客(購買)が不足している証拠。 という内容でした。 失敗の数も、似たようなことが言えます。 行動の母数が増

029-263-5915

©2020 by ひとりぼっち美容室経営の法則。Wix.com で作成されました。