低返金率=魅力を伝えきれてないのかも?

今日の話は…


返金率から見る集客

という話です。

いきなりですが、当店は【お気に召さなかったら全額返金保証】を付けています。


ここ数年は、返金させてもらった方はいません。


よく聞く話…

『うちは、良いお客様に恵まれて』


このようなサロンは、あなたのお店のサービスや商品を本当に欲しがっている方のみが、集まっているお店なのでしょう。


勿論、素晴らしいことです。

ここで、もう一つの見方をしてみたいと思います。


クリティカルシンキングです。


返金率が低いのは、本当に良いことなのか?


【独自化】が成されたサロンには、あまり関係ない事ですが、一般的なサロン体系のお店には関係します。


何故か?


集客力の強いメッセージを各チャネルで発信していれば、一定の割合で『購入したけど思ったのと違う』という方がいらっしゃるはずだからです。


裏を返すと【集客しきれていない】だけとも言えませんか?


予約がパンパンで、キャパシティ的に新規が取れない状況のサロンのみ『良いお客様に恵まれて』と言えるのではないですか?


返金がないことって、本当に良い状況ですか?集客しきれてますか?


という話でした。







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