髪のかかりつけ医

最終更新: 2020年6月18日

WEBを使って集客を効率化する。


いやというほどあって、事実集められます。

そして、集められているところは、自身が何屋かを明確にされています。

いらぬ苦労は、しない方がいい。


確かにそうです。

いらぬ苦労は、しない方がいいと思います。


私がしていることは、その流れと少し違います。


何故か?


目的と在り方の設定が違うからです。

目的は、【大切なお客様の健康な髪と頭皮の管理】です。

在り方は、【髪のかかりつけ医】というスタンスです。

勿論、医師免許があるわけでもないので医療行為は出来ません。


しかし、医薬部外品を適切に使用して頂き、カウンセリングと施術の質を上げて、【大切なお客様の健康な髪と頭皮の管理】をすることは可能だと考えます。


そのほか、形や色など(デザイン)もその方の持っている情報(ここでいう情報は、ホルモンタイプ、太り易い遺伝子タイプ、骨格、肌質、髪質、顔のパーツやその配置バランスなどの顔相、パーソナルカラー)と共に、ライスサイクルで可能な『スタイリング時間・方法、ケアプラン』も考慮し最終的な髪型をご提案をして、お一人お一人使用する器具などを衛生管理をしている事を告げて、最終的な料金のご案内をします。


ここまでやって、初めて施術面にお通しします。


シャンプー台でも、カウンセリングで処方したシャンプーを使用します。

ときには、電気バリブラシなど変わったものも施術で使用します。


お客様がどう思われるか分かりますか?


私のお客様たちは、ご家庭で使用するシャンプーやトリートメントを購入する際に、ご本人に決定権はありません。

診断をした私が決めます。


それはそうでしょう。

かかりつけ医なのだから。


病院で、処方する薬を貴方が決めたことありますか?

ないですのね?


あるはずがないんです。

キチンとしたカウンセリングがあり、施術があり、インフォームドコンセントを徹底する。


ちなみに、インフォームドコンセントを『日本看護協会』のホームページでは、この様に記載して有ります。


インフォームドコンセントとは

インフォームドコンセントとは、患者・家族が病状や治療について十分に理解し、また、医療職も患者・家族の意向や様々な状況や説明内容をどのように受け止めたか、どのような医療を選択するか、患者・家族、医療職、ソーシャルワーカーやケアマネジャーなど関係者と互いに情報共有し、皆で合意するプロセスである。

インフォームドコンセントは、ただ単に病状を告げ、同意書をとることではない。日常の場面においても、患者と医療職は十分に話し合って、どのようなケアを行うか決定する必要がある。


      日本看護協会HPより引用

日頃のケアの情報を共有して、合意のもとでケアをしていく。


この、一人ひとりに寄り添うスタンスは、大型店には、難しいと思います。

個人店だからできる、きめ細やかな対応こそ、求められている美容院の在り方ではないでしょうか?




全ては、この一冊から始まりました。

私の大切な友人でもある、京都の【のりこ美容室】前田秀雄さんの著書【ちっちゃい美容室のでっかい革命】です。


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